男性更年期障害(LOH症候群)ってなんだ!?

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今まであまり知られていませんでしたが、男性にも更年期障害があります。

男性更年期障害はLOH症候群(加齢男性性腺機能低下症候群)とも呼ばれており、男性ホルモンであるテストステロンが低下することにより起こる一種の老化現象です。

症状は人によって様々で、自分で自覚できることもあれば、周りの人の言葉で「もしかして…」と気づくこともあります。男性の更年期障害に気付きにくい理由として、女性は閉経という目に見える形や、目安となる年齢がありますが、男性の場合は、テストステロン量の低下には個人差が大きいのでに、一般的に「何歳から~」と言えないんです。

心身の不調の出かたも様々なので、大きな病ではないか? と不安になったり、メディアなどの情報も女性の更年期障害と比べて少ないことから、何科の病院で診療を受ければいいのか? など疑問を持ちやすいのが実情です。

治療法として一般的なものは、不足したテストステロンの補充ですが、他にも多角的なアプローチが必要な場合が多いのが更年期障害です。

生活の不満・不安をそのままにせず、病院で治療できるのだと知ることが大切です。

男性更年期障害の主な原因はテストステロン不足

一般的に男性ホルモンと呼ばれている「テストステロン」のピークは20代です。そこから、テストステロンは徐々に減少していき、男性更年期障害と呼ばれる症状を引き起こしていきます。

テストステロンが不足しているかどうかは病院で調べることができます。
(※自宅で測定できるキッドも販売されていますが、どこまで有用なのかは不明。管理人もいずれ試してみます。)

症状がきつい、病気ではないかと不安である……、という場合は医師に相談するのが一番です。疾患の疑惑がない場合に検査をすると、保険適用外ですが、疑いのある症状が出ている場合は、保険が効くので一般ですと3割の自己負担で検査ができます。

テストステロンは大きなストレスや疲労の蓄積などでも、低下します。

メディアで取り上げられることが少ないため、「病院に行くまでの症状ではない」、と自分の不調を放置する人も多いですが、一度医師に相談し検査をしてみるといいでしょう。

LOH症候群(男性更年期障害)と診断されなくても、別の病気が早期に発見できる可能性があります。

男性更年期障害の具体的な症状とは

男性ホルモンであるテストステロンの低下で起きる症状は様々。

女性の場合は、閉経からすぐに変化があるので、のぼせやほてりがある……と知られていますが、男性のテストステロンは坂を降りるように、徐々に減少していくので自分でも気づきにくく、逆に周囲が変化に戸惑っている場合もあります。

女性の更年期障害と共通するほてり、多汗、のぼせなどの症状の他に、急にイライラし怒りっぽくなる。精神的に不安定になり「うつ」の様な症状がでる。勃起障害など、性的な機能への症状が現れる。疲れやすくなり、頭痛、耳鳴りなどが起きる、などがあります。また、複数の不調を伴うことも少なくありません。

男性更年期障害(LOH症候群)の場合は症状が出る年齢が、若い人で40代から始まるので性的機能で自信をなくしたり、自覚する症状がバラバラであるため、別の病気を疑ってしまうことが多いです。

ホルモンの分泌、バランスはストレスや疲労の影響を大きく受けます。

特に男性の更年期障害は社会的にも負担が大きい時期と重なるので、これからの健康の為にも、検診は必ず受けるようにしましょう。

会社の検診などでテストステロンの測定などは行いませんが、疑いや不安がある場合は問診等に症状を詳しく記載して相談してみるとよいでしょう。受診できる病院の紹介などに繋げてくれます。

男性更年期障害になることで起こりうる合併症

ストレスが全くない人はいませんが、男性更年期障害の症状が現れる年代は、テストステロンなど男性ホルモンの低下に加え、社会や家庭で心身に大きな負担が掛かるタイミングであることが多いです。

不眠やだるさが続く、記憶力の低下などうつに似た症状が出ることから、精神科などの病院を受診する人もいます。

また、性的機能の低下(オーガズムの障害やEDなど)を疑い、マカなど精力剤やサプリを摂取をしてみたりしたけれど、実は男性更年期障害からの前立腺疾患だった……ということもあります。

症状の出かたが様々ですので、タイプによっては神経過敏のようになってしまい、理解されないことで、負のスパイラルに入ってしまうこともありますが、低下した男性ホルモンを補充する治療法などもあります。

ホルモンが原因ではなかった場合、もしくは補充しても症状が改善しない場合も、精神安定剤などで症状を緩和することもできます。

自分だけではなく、パートナーや周囲の人達のためにも病院で一度診察してもらうことをおすすめします。

テストステロン不足とEDの深い関係

男性の更年期障害で性機能障害が挙げられる原因のひとつは、男性ホルモンであるテストステロンが不足することによる性欲の低下です。

性欲低下からED(勃起不全)になり、射精障害、オーガズム障害という悪循環に陥ります。

また、EDと一口に言っても理由は様々で、性欲が沸かないだけではなく、うつ病の症状が原因だったり、会社など性生活以外に大きなストレスを感じているということもあります。

治療の方法として、テストステロンを補充する方法や、バイアグラを服用する方法があります。

バイアグラは詳しい作用の説明はここでは割愛しますが、勃起しやすく、また持続させる効果が科学的に実証された薬です。(バイアグラは商品名で物質名はクエン酸シルデナフィルといいます)

サプリとは違い、医薬品なので医師の診断によって処方される決まりとなっています。

また、誰でも服用可能ではなく、狭心症や胸痛の人などで硝酸剤を服用している人が服用すると命にも関わります。最近ではジェネリック版もあり、安価で処方してくれてるので、医師に相談してみるといいでしょう。

個人的には個人輸入が手軽に入手出来てオススメなんですが、販売サイトによって粗悪品や偽物などの問題があるので、一長一短ではありますね。そういうのが不安な人は素直に病院へ行きましょう。

一概にこれだけで解決! というものはありませんが、性生活はホルモン補充やバイアグラだけではなく、パートナーとのコミュニケーションで改善していくものだと留意しておくことも大切です。

EDは当サイトのメインテーマとしてかなり重要なポイントなので、EDだけでもなんとか対処したいところです。。。

どんな人が男性更年期障害になりやすい?

男性の更年期障害はテストステロンという男性ホルモンの減少が原因ですが、このテストステロンが低下する原因は多くはストレスと言われています。

ストレスを感じやすい性格の人の特徴として、完璧主義、几帳面、趣味が少ない、といったものがあります。(一概に全ての人に当てはまるわけではありませんが)職業では管理職や、事務系で細かい作業が多い人、銀行や会計などの職種に多いという傾向があります。

うまくストレスを発散したり、軽減することができれば良いのですが、自分のなかで溜め込みすぎると、ホルモンバランスが乱れ更年期障害の症状が出ます。

自己診断テストとして、A型行動パターンテストというものがあります。血液型とは関係がなく、ストレスを感じやすい性格や思考をしているかどうかの大まかな判断が点数でわかります。(ネット上にもストレス度チェックなど、簡易的な質問が多く掲載されているので気軽に試してみてはいかがでしょう)

上記の職業、性格に加え運動不足や糖尿病、痛風などもテストステロンの分泌は関係があり、生活習慣病などにも注意が必要です。ホルモンは性的な機能だけではなく、健康を維持するために大きく影響しているのです。

男性更年期障害を治療できる病院、診療科は?

男性の更年期障害の認知度が高まるにつれ、外来案内で「男性更年期障害(LOH症候群)」や、それらの症状に対応していると書かれた病院も以前より多くなりました。

広く知られており、男性機能について相談する診療科は泌尿器科です。

他にも内科や外科の中に男性機能障害科(ホルモンバランスやED)を設けているクリニックもあります。女性がいると入りにくい……そんな時は、専門外来がある病院を選択するのもよいでしょう。

治療法は主にテストステロンの補充ですが、血管の障害から起きるEDなどになると器具を用いる治療もあります。「器具や手術など、あまり用いたくない」「勃起ができないくらいで、医師にかかりたくない」「年を取るのだから当たり前」そう納得しようとする気持ちもわかりますが、専門の医師に相談するだけでも楽になる場合もあります。

また、昔ならば諦めていたことも、平均寿命や健康年齢も上がってきていますので、仕事もプライベートも元気で過ごしたいと思うのは当然のことです。

検査などを行うと、人により前立腺疾患など他の病が発見されることもあります。更年期障害は、年齢を重ねることによる不調の時期に重なりますので、EDや精神的な面だけでなく、残尿感などの違和感が出ている場合は一度詳しく検査をしましょう。

どんな検査内容で、治療費用はどれくらい掛かるのか

男性の更年期障害は主に男性ホルモンが低下することが原因ですが、本当に男性ホルモンが低下しているのか? 現在の分泌量はどれくらいで、どれくらい補充が必要なのか? 実際に治療を始める前に、それらを検査する必要があります。

検査は主に血液検査です。

ホルモンの量を採血で調べるのですが、調べる項目であるバイオアベイラブルテストステロン(BT)は朝の方が濃度が高く、午後に向かうにつれ減少していくので、血液検査は午前中にすることをおすすめします。※治療内容が大きく変わるほどの誤差はでませんが、できるだけ正確に測定するために病院は朝に行きましょう。

血液検査の他にも問診があります。

病院やクリニックで診療を受ける前に、代表的な質問票でセルフチェックすることも可能です。更年期障害がどうかを数値で判断する主な質問表は、、、

などがあります。

モーリーとハイネマンの問診票はアメリカ人を基準に作成されたため、感覚の違いから、日本人には少し違和感があります。そこで日本人向けに作られたのが小山式の問診票です。

小山式の質問は元々は女性の更年期障害に対して作られたものですが、症状として男女ともに共通する項目が多いので、十分参考になります。

男性更年期障害、独特の質問として国際勃起スコア(IIEF)という質問(用紙)があります。この「IIEF」はEDを疑う患者向けの質問に思えますが、男性の更年期障害にも深く関わりがある質問なので、治療には必須だと思っておいて良いでしょう。

上記のセルフチェックを使ってみて、重症だったり、受診を推奨されるような結果になってしまったら、すぐに医師の診察を受けた方がいいと思います。

肝心の治療費ですが、男性更年期障害と診断されれば保険が適用されるので、健康保険加入者の場合は3割負担で済みます。高くても、1回数千円程度と考えておいて良いでしょう。

※ED専門外来、男性専門クリニックで保険適用外の治療(自由診療)を主に行う医院もあります。自費治療になると数万円~の費用がかかるので、診察や電話予約などの際にきちんと説明を聞くようにしましょう。

※ちなみに自由診療とは、簡単に言うと(治療費の価格を)自由(に設定して良い)診療ってことです。(=高額)

治療のメインは不足したホルモンを補充すること

検査によって男性ホルモンが不足したことによる男性更年期障害と診断されると行われる治療は、不足した男性ホルモンの補充する方法です。

治療名は「男性ホルモン補充療法(HRT)」と呼ばれています。

ホルモンは筋肉注射で注入する方法が主で、アンプル(薬品のラベル)にはエナント酸テストステロンと書かれています。

また、海外では内服薬や塗り薬(軟膏)などでテストステロンを補う方法もありますが、残念ながら現在日本では保険適用の治療法として認可されていません。将来的には飲み薬やパッチなどで補充する方法も期待されています。

保険治療、院内治療として用いられるものは、ホルモン補充だけではなく漢方薬も活用されています。

利用されている漢方の種類は多数あり、下記は一例ですが、、、

  • 八味地黄丸(ハチミジオウガン)
  • 炙甘草湯(シャカンゾウトウ)
  • 芍薬甘草湯(シャクヤクカンゾウトウ)
  • 半夏厚朴湯(ハンゲコウボクトウ)
  • 補中益気湯(ホチュウエッキトウ)

などがあり、1つ、もしくは複数を組み合わせて使用します。

上記にあげた漢方薬が全ての人に合うというものでもなく、問診や体質に合ったものでないと適切な効果は望めません。漢方薬の中には薬局で手に入るものもありますが、安易に服用するのはおすすめできません。確実で安全なのは、漢方専門の漢方外来病院で診てもらうことです。

ホルモン療法以外にも、うつ症状がひどい場合は、精神科などを紹介される場合があります。

※別の病院を勧められると少々きまりが悪いと思ってしてしま事が多いのですが、誰が悪いというわけではなく、専門医の方が問題の解決や患者のためになるだという判断ですので気にしないようにしましょう。医者と一口に言っても幅が広いので、専門の科で治療を行った方がよいと判断される場合が多々あるのです。

実際、ホルモン補充療法で快癒できなかったうつ症状が、抗うつ剤やカウンセリングで落ち着くという例もあるので、自分が楽になる病院を選択すると良いでしょう。

男性更年期障害の人との上手な接し方

普段意欲的に仕事に取り組んでいた男性が、いきなり鬱屈した性格になったり、怒りっぽくなったりすると周りの人間は戸惑います。

特に関わる時間の多い、会社の上司や家族は原因が分からないと、対処のしようがなく困惑や苛立ちを持たれることもあります。

コミュニケーションなどをいつもとっている家族の場合は、夫(or妻)の様子がいつもと違っていたら声をかけたり、病院に行ったということを話題にあげることもあるでしょう。

また、男性の更年期障害の存在が女性よりも周知されていないため、妻が様子のおかしい夫を連れて病院に行くといった例もあります。こちらは、普段から夫婦円満に暮らしていたおかげで、早期に原因が判明して治療が開始できたケースです。

しかし、会社の上司などの場合は、機嫌の浮き沈みが激しくても、理由を聞けることは殆どありません。なので、上司の年齢が更年期障害に被っていないか? などを照らし合わせてみましょう。

男性ホルモンは、大体は40代から低下していきます。

(若年性の更年期障害もありますが、この場合の判断は会社の人間で見分けるのは困難です。年齢でいえば、20~30代なので彼らを指示する立場の人へ相談してみましょう)

円滑な接し方のコツとして、男性更年期障害と思われる上司への相談・連絡などは朝に済ませるのが良いでしょう。男性ホルモンは朝がピークで午後になるにつれ減少していきます。調子の良い時に重要なことを済ませてしまいます。

相手がイライラしていると、嫌なことを言われる場合もありますが、おおらかな気持ちで受け止めることも必要です。我慢できない! と思うこともありますが、「更年期障害だから仕方ない」とそっと流してしまいましょう。

男性更年期障害の人を見分ける方法やサインは?

男性更年期障害は女性の更年期障害よりも周知されていないことと、症状が様々であることから見分けることが難しいのが実情です。

本人が自覚できるものでは、ほてり、のぼせ、集中力、意欲の低下、性欲減退などがあります。しかし、仕事中などにぼーっとしている上司を見ても、更年期障害かどうかの判断はできません。

男性ホルモンの減少が大きな要因である更年期障害ですが、ホルモン低下の要因は年齢とストレスが大きく関わっています。

男性更年期障害かどうか?の決定的な判断まではできませんが、男性ホルモンが低下することでうつ病の症状が出ることもあります。ただ本来のうつ病と違うのは、更年期障害の場合は「うつ」の症状の出かたがまちまちで良い日、悪い日などがあることです。(うつ病は気分、意欲の低下が長く継続します)

他にも神経過敏になっていたり、自律神経失調症の症状が出る場合もあります。

詳しい診断などはやはり病院で検査をしなければわかりませんが、年齢的にも不調の出がでやすいタイミングで更年期障害が起こります。更年期障害と判断できなくても、「調子が悪そうですが、どうしかしましたか?」など、それとなく病院で診察を受けることを勧めてみてはいかがでしょう。

男性更年期障害を予防・対策するには、普段から何をするべきか

ホルモンバランスの大きな崩れ(テストステロンの減少)が男性の更年期障害を引き起こします。ホルモンを乱す大きな悪因はストレスです。

普段からストレスを溜めない生活をすることが重要になります。

男性更年期障害は働き盛りや管理職につくタイミングに訪れることが多いです。休日はしっかり休むこと。また、休むといっても1日中家で寝ているという過ごし方ではなく、趣味や熱中できることを見つけることも大切です。

日々の生活の中では、睡眠や食事、アルコール、タバコといった生活習慣にも気を配るとなお良いでしょう。

特に年齢が上がるにつれ、睡眠の質は下がってきます。

寝酒などを嗜む人もいますが、入眠しやすくても、アルコールの利尿作用などで夜半に目が覚めたり……。アルコールを飲まない場合よりも身体は休めていないのです。

テストステロンの分泌が下がると、男性らしい体を作り難くなります。テストステロンの減少自体は年齢を重ねることに起きる現象なので、残念ですが仕方がないことです。

それでも、男性ホルモンが低下しているのに、若い時の食事や生活のままですと、更年期障害以外にも生活習慣病の恐れがあります。

ホルモンバランスを正常にする(テストステロンの減少を加速させない)ために、適度な運動と余暇のリラックスという平日とのメリハリが更年期障害の予防や対策には必要になります。

予防ができる食事や必要な栄養素

男性の更年期障害を予防できる食事は主に和食です。特に納豆、ヤマイモ、ナメコなどのネバネバ食品には強壮効果があると言われています。(漢方薬ではヤマイモを「山薬」として用いられています)このネバネバ食品は、タンパク質の吸収をよくする働きもあるので、普段の食事に積極的に取り入れたいところです。

また、男性ホルモン(テストステロン)はストレスの影響を多く受けますので、セロトニンを含む、乳製品やバナナ、卵などを摂るのも良いでしょう。

亜鉛など単体のサプリメントも注目されていますが、栄養素は単体では働けません。

アミノ酸(タンパク質)とビタミン、ミネラルをバランスよく摂ることが必要です。亜鉛はミネラルに分類されますが、亜鉛のみを多くサプリで摂ってもうまく働かないのです。

毎食、気を配るのは難しいかもしれませんが、お弁当や定食に小鉢でネバネバ食品を加えたり、アルコールではなくほうじ茶を飲むなどに少しずつ変えていくと良いでしょう。

最後に、食事は大切ですが量は腹八分目を心がけ、いくら健康に良い食材といっても動物性の脂肪の摂り過ぎなどに注意しましょう。

運動不足の解消が、更年期障害の予防と解消に

「今まで運動をしたことがない」「アウトドアよりもインドア派」「スポーツは学生時代で終わった」という人が多いですが、男性ホルモンの減少を食い止め、更年期障害を改善する為に運動など体を動かすことが重要なのをご存知でしょうか?

テストステロンなど男性ホルモンの低下の大きな要因はストレスです。

運動を行うことで、セロトニンやエンドルフィン(これらは幸せホルモンと言われています)が増えることがわかっています。

激しい運動は必要ありませんが、適度に負荷の掛かる運動(ジョギング、ウォーキング、テニス)などはストレス解消だけではなく、これからの健康づくりのためにもおすすめです。

男性ホルモンが低下すると、脂肪がつきやすくなるため生活習慣病にかかりやすくなっています。また、男性機能の低下に悩んでいる方も、ホルモン補充の治療だけでなく足腰を鍛える運動を取り入れると良いでしょう。

症状として表に出ていなくても、更年期障害や加齢による体の不具合は避けられません。これからのために、筋肉を貯金しようという意識も大切です。

更年期障害対策におすすめなサプリメント

男性の更年期障害の症状で気になるのが、精力低下や勃起障害、という男性も多いのではないでしょうか?

病院で治療や投薬するのが一番だ、というのは分かっていても、通院までにいくつかサプリを試すのも良いでしょう。サプリマン的にはまず、副作用のない安全なサプリメントからおすすめしたいです。

メジャーな精力アップのサプリと言えば、マカやマムシみたいな滋養強壮成分が挙げられます。

マカは必須アミノ酸が含まれることや、ビタミンB郡が含まれることが精力剤として注目される要因です。他にも亜鉛やアルギニンといったサプリも精力機能に関して有効です。(アルギニンはマカにも含まれている必須アミノ酸です)

マムシも精力剤として有名ですが、有用成分はアミノ酸で、血行促進効果があることから勃起しやすくなる働きがあります。

クラチャイダムは含有アルギニンがマカの2倍ということで、注目度が上がっているサプリです。このクラチャイダムに特化したサプリもあります。

精力の低下以外にも更年期障害で気分の落ち込みや、うつ症状がありますが、こちらの症状にはトリプトファンがあります。トリプトファンはセロトニンやメラトニンなどの材料になる必須アミノ酸のひとつで、眠りの改善や心身の安定に役立ちます。

他にも精神安定のサプリとしてセントジョーンズワートなども有用であるとされていましたが、副作用が問題視されているため、現在はおすすめできません。

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